山本貴栄2019年9月19日読了時間: 1分パート適用拡大今後厚生年金の適用拡大が進む見込み。現在夫の扶養になっている人でも適用になれば、収入の約15%は社会保険料負担となる。手取りは減るが、保険がついて老後の受け取る年金が増えるメリットもある。
春が近づいてます。暖かくなったり寒くなったりの日々が続いてますが空や空気は確実に春めいてきています。株やビットコインがかなりの高値となっていますが、実生活で人々が豊かになっているかというとそこまでの雰囲気も感じられません。また、経済から離れたところで人々が繋がり協力し活動しているコミュニティもあちこちで立ち上がっているのが見受けられます。私には、時代が変わっていく過程にみえてなりません。変わるときは、崩壊した後に創
2月に入りました。確定申告の時期に入りました。例年と違うのは、インボイスにより消費税の申告をする人が増えています。免税事業者だった人は10月からだと3ヶ月分ですから、R6年は12ヶ月分になるということも頭に入れておきましょう。 世界も大きく変化しているようにみえます。変化に柔軟に対応していきたいですね。