​山本貴栄​​​税理士事務所

高価なものもしっかり売れる。こんな時だからと値下げすることを考えない。

時代の変化とともに柔軟に変化していきたいですね。

今年は非常事態宣言がでて人生の非日常を味わい、それでも時は進み続けることを実感しております。毎日を大切に過ごしたいものですね。

自然に身を任せて過ごしてみよう。

とまることなく先を見据えて動くべき。

今回予想していない事態になって気づいた。資金、仕事量などなど、何事も余白（ゆとり）があると落ち着いていられる。

目の前のひとつひとつ片付けていくに限る。

いい天気。こんなことになっていても自然はいつも通りに動いている。前向きに。

他のせいにしても良いことは何もない。今何が出来るかを考える。

どんなときも先を読む力を必要とされる。

各々が国からもらえることばかりを考えても、国は税金等で賄っているので将来の自分たちや子どもたちに跳ね返ってくる。こういう事態のときはそれぞれが踏ん張ることも大切。

見えてくることと新しくやることを考え行動にうつす。こんな中でもコツコツとやっておくと、後で大きな力になる。

日本では大人も子どもも大した知識の差はないと小中学校で授業して感じました。

確定申告サポートは終了いたします。 ありがとうございました。

そう言われると前向きに色々やっておこうと思いますね。良い一日に。

租税教室をして改めて思う。大人が子どもの能力を決めつけてはいけない。柔軟なまま大人になってほしい。

一番寒い日とされていますがどうでしょうか。今日も楽しみを見出だしましょう。

毎年受験日は冷え込みますね。力を発揮できますように。

当時激震地で生後まもなくの赤ちゃんを抱えて死を覚悟した25年前。生かされていることを知る。そう思えばどんなことも出来る。

映画はあらゆる要素が詰まっています。経営者の方でよく観ている知人が多いです。この映画は見終わって時間が経つほどじわじわくる作品でした。