山本貴栄2019年9月22日読了時間: 1分箱を作るのではなく中身を提供する時代。 最近お会いした実業家が口を揃えて仰り、読んだ本にも書いてある。今は物が溢れた時代。器ではなく共感を得られる中身を提供しなければならない。
変化のとき世界情勢や金融をみても、急速に変化しているのがよく分かります。このように世の中が変化していくときこそ、自己投資してどんどん試していくことが大切だと思い、自然やあらゆる事象を観察する中で気づいたシンプルな法則を仕事や人生に応用させていきます。
諸行無常春を感じると新鮮な気持ちになります。今にしがみつかず、他人の目を気にし過ぎず、変化を恐れず、自分の強みを生かしていきたいです。自分の強みといえるものとは、自分では努力という感覚がなくとも没頭出来るものだろうと思います。その強みを生かして自分と周りの誰かを喜ばせることが出来たら幸せですね。